Disney+ドラマ『埋もれた心』(主演:パク・ヒョンシク)を見終えた夜。
推しに癒やされなかった夜も、“自分を整える”ことはできる…
そんな48歳主婦、馬子(うまこ)のささやかな実体験です🐴
ときめけなかった16話。心に“ぽっかり”が残った夜
こんにちは、馬子(うまこ)です。
韓ドラ歴5年、推しはパク・ヒョンシク様。
ずっと楽しみにしていたDisney+ドラマ『埋もれた心』が、ついに最終回を迎えました。
全16話、ちゃんと最後まで観ましたよ?
それなのに……。
辛くて、暗くて、潤わなかった。
感動系?ヒューマン?いやもう、感情が振り回されすぎて、
気づいたら“更年期の不調”に輪をかけてどんよりしていた夜。
ときめかなかった。
切なかったけど、癒されなかった。
暗かった。辛かった。
「なんで…私のヒョンシクなのに……」
たぶん、心が求めていたのは“キュン”とか“癒し”だったのに、 返ってきたのは“疲労感”と“虚無感”。
かっこよさは抜群でしたがね。。
そんな夜に、わたしが選んだ“整える”ケア
韓ドラで満たされなかった夜、枕元でそっと手に取ったのが、馬プラセンタサプリです🐴✨
ご褒美じゃなく、“体と気分の土台”を整える
夜の肌と心がすっかり沈んでるとき、頼るのは“美容液”じゃなくて“中から整える系”が効く。
・気分がしずんでるときも
・とにかく眠りたいだけのときも
・「わたし、大丈夫か…?」ってなるときも
このサプリが“整えるスイッチ”になってくれる気がして。
ヒョンシクには救われなかったけど、馬には救われた
悲しいけど、これがリアル(笑)
ヒョンシクはドラマの中で生きててくれた。
でも、今の私の体調と気分を整えてくれるのは……
そう、“馬”でした🐴ヒヒーン✨
韓ドラが“効かない”夜もある、更年期の私たち
よく「韓ドラは更年期の特効薬」って言われますよね?
たしかに、いい作品と出会えた日は元気になる。
でも、逆に感情が追いつかず、見終わった後にどっと疲れる作品もあるんです。
とくに『埋もれた心』のような重ため系は、共感力の高まる更年期世代には“しんどく刺さる”こともある。
そんなとき、ただエンタメに身を任せるだけじゃなくて、「自分の感情や体調を整える術」を持っていることが、大切だなと思いました。
私にとっては、それがプラセンタサプリだったんです。
更年期のモヤモヤは、推しじゃなくサプリで整える時代?
40代後半、ホルモンバランスの波は避けられません。
・イライラ
・ぐっすり眠れない
・鏡に映る顔がなんかしんどそう
それにプラスして、韓ドラでさえ癒されない夜があるなんて!
でも、そんな日でも“できるケア”があるのは、ちょっと救い。
寝る前に、たった1粒。
それだけで、 「今日もわたし、整えたぞ」って自分に言える感じ。
【埋もれた心】16話走り切って得たのは…達成感だけ?
ドラマ完走の達成感はあるけど、 なんか物足りなさと疲労感の方が勝っちゃった最終回。
すごい世界観だったし、良い作品だったとは思うけど、
心は潤わなかったのが正直なところ。
だから、わたしはこう言いたい——
「推しが潤わせてくれない夜は、サプリで整えましょう」
そういう日も、あっていいと思う!!(キリッ)
母の滴サラブレッド100は「感情の片づけ」にも効く(かもしれない)
このサプリを「美肌目的」で始めた方、多いと思います。
私もそうでした。
でも、続けていくうちに、「肌がしっとりしてきた」だけじゃない変化も感じてきたんです。
- 朝の目覚めがスッキリ
- イライラの波がゆるやか
- なぜか、気持ちが“落ちすぎない”
もしかすると、ホルモンバランスや自律神経が整ってきている証なのかもしれません。
つまり、これはただの美容サプリじゃない。 「自分を取り戻すための、静かなスイッチ」だと感じるようになりました。
“ケア”って、自分をちゃんと扱うこと
疲れた夜に、誰かと比べず、自分を整える。
韓ドラが外れた夜も、サプリの1粒で切り替える。
それって、ものすごく地味だけど、確実に“今の自分を大事にすること”だと思うんです。
派手にキラキラはしてないけど、ひっそり自分に寄り添ってくれる存在。
それがこのサプリでした。
馬子的まとめ:推しドラマで潤わなかった夜も、サプリでやさしく切り替えて
- 『埋もれた心』は、感情をえぐられるようなドラマでした(ヒョンシクは好きでも、今回はしんどかった)
- 更年期って、思ってるより感情が揺れやすい
- そんなとき、自分の“整えスイッチ”を持っていることがとても大切
- 母の滴サラブレッド100
は、わたしの静かな整えスイッチです
潤わなかった夜、私をなぐさめてくれたのは、馬のちからでした。
あなたにも、あなたの整えスイッチが見つかりますように。
さて、花郎(ファラン)見直そうかな(5回目💕笑)
草野馬子(くさの・うまこ)でした🐴
※本記事の内容は筆者個人の体験と主観に基づいて構成されています。使用感には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。