
この記事は、40代後半〜50代で肌の不調を感じ始めたあなたに向けた、肌トラブルと更年期の関係を解き明かす実体験レビューです。
こんにちは、馬子(うまこ)です。
【母の滴サラブレッド100】更年期って肌にもくるの?
更年期に入ってから、私がいちばん悩んだのは “だるさ”と“謎のやる気消失”。
肌はね、わりと静かだったんです。
だから正直、「更年期 肌トラブル」って検索ワード、他人事だと思ってた。
でも、noteでいろんな方の声を読んでいるうちに、ハッとしたんです。
「顔がピリつく」「赤くなって、化粧水がしみる」「なんかずっと痒い」
――これ、“肌のゆらぎ”ってやつかも。
更年期にともなうホルモンバランスや自律神経の乱れで、肌に出るタイプの人も少なくないそうで…
私は母の滴サラブレッド100
を飲みながら、気づいたら肌も気分も整っていった気がします🐴🌿
💡「肌のゆらぎ」ってどんなふうに出るのか?
私が気になって調べまくった“6つの症状”、ひとつずつご紹介していきます👇
【母の滴サラブレッド100】で向き合う更年期の“6つの肌トラブル”とは?
1. 赤み(あかみ)
「頬がぽっ」「鼻の横だけやたら赤い」 ホルモンバランスの崩れと血流の変化による敏感肌化の可能性あり。
2. かゆみ
「掻いちゃダメってわかってても…無理!!」 乾燥・バリア機能低下・神経の過敏反応などが影響。
3. 乾燥
「顔がつっぱる」「メイクしても粉吹き…」 エストロゲンの減少で皮脂と水分保持力が低下。
4. 肌荒れ(プツプツ・ざらつき)
「最近、肌がザラザラする」「前まで使ってた化粧水が、合わなくなった…」 敏感肌化でスキンケアアイテムも合わなくなる。
5. 湿疹(かゆみ+赤みのハードコンボ)
「気づいたら掻きこわしてる」 自律神経の乱れで皮膚の防御力が落ちるケースも。
6. くすみ・透明感の低下
「なんか、顔色が悪い気がする…」 血流の悪化やターンオーバーの乱れが影響。
【母の滴サラブレッド100】が注目される理由は?
更年期になると、エストロゲン(女性ホルモン)がジェットコースター並みに減少。
エストロゲンは、
- 肌の水分保持
- コラーゲン生成
- 血流改善
- バリア機能維持
など、美容液のような働きをしていた存在。
それが急減することで、肌バランスが一気に崩れやすくなります。
さらに、自律神経の乱れも加わることで、 血流・修復・ターンオーバーまでもが不安定に。
【母の滴サラブレッド100】を飲む前に調べて納得した7つの対策
- 洗顔は“ぬるま湯+泡”でやさしく
- 保湿はお風呂上がり10分以内
- 紫外線対策は年中無休
- ビタミン・タンパク質・水を意識
- ストレス対策&よく寝ること
- スキンケア、今の肌に合ってる?
- 馬プラセンタで内側から整える(=私の最終手段でした)
【母の滴サラブレッド100】を選んだ理由と、私の肌の変化
正直、私は“だるさ”対策で飲み始めた派。 でも、「肌の感じが前と違うかも?」って気づいたのは、飲み始めて2ヶ月後くらい。
私が続けているのはこれです🐴
1粒に200mgのプラセンタ(原料換算)が含まれ、肌とホルモンバランスを内側から整えるサポートも期待できる“スーパープラセンタ”サプリです。
最後に:更年期症状が肌に出なかった私も、今ならわかること
更年期って、“自分だけ?”って思いやすい。
でも、体の変化は人それぞれで、肌に出る人もいれば、気分や睡眠に出る人も。
「なんか違う」と思ったら、それは立派なサイン。
自分の体の声に耳を傾けるだけでも、ケアは始まっています。
ここまで読んでくれたあなたに、 ほんのちょっとでも「そっか、私だけじゃないかも」と思ってもらえたら嬉しいです。
そして、あなたの肌が今日よりもすこしだけ楽になりますように🐴🌿
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ゆらぎ世代のあれこれを、日々少しずつ書き綴っています。
草野馬子(くさの・うまこ)でした🐴ヒヒーン✨
※効果や体感には個人差があります。